無料でできる厄年対策

今年厄年らしいので自分なりに対策法を考えました

厄年とは

「俗信で、災難や障りが身に降りかかるおそれが多いので、万事に気をつけなければならないとする年齢。多く、男の25歳・42歳、女の19歳・33歳をいい、特に、男の42歳と女の33歳は大厄(たいやく)とされる。本厄。
[補説]前後の年齢を前厄・後厄(あとやく)といい、これを合わせた3年間をさしてもいう。起源は陰陽道というが不詳。もともとは数え年を当てたものだが、現在では満年齢を当てることもある。」

引用元:デジタル大辞泉

要は災難に遭いやすいから気を付けたほうがいい年齢ってかんじですかね。

ちなみに今までで一番の災難は、

小学生の頃、女子におもいっきり足を蹴られたのでおもいっきり蹴り返したら僕だけ捻挫して松葉杖生活になったことです。ごめんそんなに面白くなかった。

こんなことをいうと大体「いや、俺今までこんな不幸なことあったからw」と不幸マウントをとられてしまう。不幸自慢はほどほどにしようね。お母さんとの約束だよ。

数え年とは、生まれた年を1歳と数える年齢です。

今年厄年なんだよねーwと言っている後厄の人がいたら、温かい目で見守ってあげましょう。

数え年の意味を知っているだけでマウントをとれるほど世の中は甘くありません。

 

厄年対策

厄払い

神社に行って課金お気持ちを渡せば厄払いしてくれるそうです。

神社によって相場が異なるみたいだけど大体3000~10000円だそう。

お金を払えば無料で厄をとってくれる神社優しい。

ぼくがかんがえたさいきょうのやくばらい

それはズバリ何も考えないこと

厄年であることを考えなければただの年です。

これなら無料でできる。すごい。

人間思い込みがすごい生き物なので、悪いほうに考えればどんどん物事が悪いほうにすすむし、

良いほうに考えればどんどん良いほうに向かっていきます(個人差あり)。

厄年だからと言ってクヨクヨしている時間はありません。人生はあまりにも短い。

まぁ健康診断行ったり、気になっているところを病院で見てもらうぐらいはしたほうがいいかもしれない。てか気になることあるならはよ病院いけ。

 

 

Qお前のせいで余計に厄年意識するようなったですけど?

A知らんがな。お前の人生はお前で決めろ。

これが言いたかっただけ

おしまい。