生きている世界が違う

そう。あまりにも。

 

半年ぶり何か書こうと思い立ち、とりあえず手を動かしています。

傾向的を見るに、こういう時はメンヘラちゃんみたいなタイトルになるみたい。

たぶんオチはありません。オチが欲しい人は、ひろ○きか某メンタリストの切り抜きでも見て寝てください。おやすみ。

夜更かしをしている人、おやすみ。

早起きした人、おはよう。

 

あなたは元気ですか。

元気であろうと、落ち込んでいようと、私には関係のないことですが。

などと言い切れるようなスタンスで生きていたらどれだけ楽なのでしょう。

 

他人と自分を比べても仕方のないことです。

でも生きる上で他人とかかわるしかなく。

どんだけ外界とシャットダウンしていても、多少の人間と関わるしかありません。

 

新卒だか高卒だか専門卒だか、なんだかわからない会社の後輩21歳は1児のパパになるようです。

意味わかんないでしょ。こちとら26歳で結婚のけの字も掠っていないのですが。

 

いみわからんことに意味わからんというのは自由です。ねたむのもうらやむのも自由。怒るのも悲しむのも自由。笑い飛ばすことも。

他人のことをどうこう言おうと自分は自分です。今まで若さにかまけてどぶに捨ててきた努力を恨みましょう。

とはいえ自分を責める必要はありません。元々人間なんて20年しか生きられないのだから、生きているだけで偉いのです。えらいえらい。

こうして自分を甘やかしてきた結果が今なのでしょう。でも仕方ない。

あとどれぐらいの体験・感情・その他もろもろを仕方ないで済ませることができるのでしょうか。

そうして自分の世界に戻ります。

 

ここまで読んでくれた人に最近のおすすめのアニメを教えます。

「色づく世界の明日から」

アマプラで無料で見れます。全13話です。

普段泥のように働き、たまには感情を取り戻したい人に良いかもしれません。

毎日がえぶりでぃ。はっぴーならいふを営んでいる人にはちと微妙かもです。

 

でいりー えっせい が続くかはわかりません。

おしまい。