人生について考える会

人生について少し考えてみたので、そのご報告をしたいと思います。

「人生」という言葉があまりにも壮大すぎるので、人はなぜ生きるのかについて、です。

それでも壮大すぎる

人間×ゾンビ

抽象的すぎてもうすでにめんどくさい。25歳を超えると、いちいちめんどくさいといわないと体が動かなくなりました。悲しいなぁ・・・

 

人はなぜ生きるのでしょうか。正直なところよくわかりません。

今はまだ死にたくないからとりあえず生きている「人間ゾンビ」は多いのではないでしょうか。

少なくとも自分自身は「人間ゾンビ」の一人だと思います。

というわけでここからは人間ゾンビの視点から考察していきます。

 

ところでまだ死にたくないという感情がどこから来ているのか。

「まだ死にたくない」ということは何かやりたいことが少なくとも一つはあるということでしょう。

ここでいうやりたいことは規模の大小問いません(そもそも規模の大きなやりたいことを持っている人間がなぜ生きるのかなんて考えたりしないでしょうが一応)。

なるほど?

やりたいこと

やりたいことって何によって作られるのか。

心か。

まーーーーーた抽象的すぎる。そう簡単に人生に対して結論を見出すことができないということなんだね。

とはいえやりたいことができれば心が満たされる。

最悪白ご飯に振りかけでもかければおなか一杯になるけれど、

人が焼き肉を食べたいと思うのは、焼き肉をたべることはただおなか(=食欲)を満たすこと以上に得れるものがあるからでしょう。

心でどのようにして欲望が生まれ、どのようにして脳がやりたいこととして認知するのかというメカニズムさえわかればもう少し本質に近づきそうなのだけれど。

とりあえず「人は自らの欲望を満たすために生きているのではないか」というクソ雑魚仮説を立てるところまでたどりつくことができました。

ここから先がなんとなくはわかるけどなかなか文字にならない。これが心か。

欲望と心についてはまた今度かんがえるかもしれないしその前に感染症にかかって死ぬかもしれない。

ポエム

終わり方がわからなくなったのでポエムでも供養しておきます。

 つらい とき は 「つらいね」

 がんばった とき は 「がんばったね」

 えらかった とき は 「えらかったね」

 そういってくれる ひと が ゆうしょう

おしまい