事務職というお仕事(後編)
みなさんこんにちは。
3月忙しかったので記事が書けなかった(建前)
ちなみに前編↓ 何かいたか忘れたけどポケモンの話したことは覚えている。
Contents
事務職の魅力
楽しい話を書くと約束したので。
モノは言いようという危険な宗教の元、魅力を考えてみました。
「考える」って言ってる時点でかなりアレ。
1.働きがいがある。
仕事量が多いということは、それだけやりがいがあるということ。
定年間際のおじいちゃんならともかく、若いうちは何でもやったほうが今後の人生でアドとれる。
なので仕事をする限りは仕事量が少ないよりは多いほうがまだいいと思われる。
ちなみに会社説明会とかでよくある「働き甲斐のある、若いうちから活躍できる」会社≒ブラ〇ク。物は言いよう。
あああああああああああ仕事やめて石油掘り当ててええええええええええええええええええ
2.改善の余地がある
仕事量が多いと、覚えることが多すぎて効率化できるところまでなかなかいきません。
そこに切り込んで何とか効率化できればめっちゃ気持ちよくなれるはず。
ちなみにショートカットキー(特にCtrl+αの組み合わせ)やファンクションキーを知っているだけで結構トータルの時間が変わったりする。
義務教育そういうことやぞほんま。
3.人材不足
そうらしいので極めればどこいっても重宝される…はず。
どの業界もどの職種も人材不足な日本に未来はあるのだろうか。
とまぁざっとこんな感じです。
最後に一つだけ。
これは一個人の感想であり、この記事を読んだからああしろこうしろということではありません。
ただ折角自分が体験したことだから文字に起こしておこうと思っただけ。
まぁ結局やってみないと何もわからないのいので、
もし1ミリでも興味があるなら事務職やってみるといいです。
おしまい。
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