ストレス社会に生きる

なんだかGABAみたい

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

て口に出すと長すぎるからどうにかならんのかね。

友達同士であけおめよろぴこーとか言うのは全然いいのだけれど、

職場ではそういうわけにも行かんのがね。

以上、些細なコミュニケーションすらストレスに感じる時があるオタク君の戯言。

おしまい

と本当なら↑の内容を1月1日に投稿しようと思っていたが、どうやらもう1月も半分過ぎてるらしい(!?)

せっかくなのでもう少し何か書こうと思います。

人生の生き方について考えるシリーズ番外編

前回投稿した内容があまりにもメンヘラちゃんだったので、もう少し大人しめの話をしようと思います(余計な心配をおかけしてすみませんでした)。

仕事とか一人暮らしし始めるとよくストレス発散の方法は〜とかって言う話になりますよね(なれ)

ストレス発散するのも大事ですが、そもそもストレスを感じないことも大事だと思うのですよ。根本的に。

で、しょーもないことでストレスを溜めない為には、どうすればいいのか考えてみました。

行き着いた先は

人に過度な期待を寄せないこと。

これに尽きる。

※あくまで個人的な見解であり人々それぞれの感じ方があるので反論やアドバイス等ある方はご自由にどうぞ。記事のコメント欄はスパムで死んでるのでコメントくれても反応できません。

期待というものは、基本的に期待する側の自己都合だと思っています。

例えば、自分は相手によくしてあげたから向こうもよくしてくれるだろう、みたいなね。

あんまり具体例を出すと、いかにも自分の話ぽくなるので抽象的でめんご。

期待を寄せることは自由です。

ただその期待に裏切られた時、傷つくのも自分です。

そして期待とその結果が乖離すればするほどダメージが大きくなります。

別に、人に期待をするなとは言ってません。

人生どうしても期待前提の動きをしないといけない時がありますからね。恋愛とか。そして人は死ぬ。

そろそろ句読点の使い方勉強した方が良さそう。時々超読みにくいし。

以上、些細なことにストレスを感じるオタク君の戯言でした。

おしまい。